【テレアポで成果が出ない方へ】営業の悩み、プロが無料でコンサルします|売上向上の第一歩とは?

【テレアポで成果が出ない方へ】営業の悩み、プロが無料でコンサルします|売上向上の第一歩とは?

 

 

「テレアポしてもアポが取れない」「営業の成果が数字に現れない」──そんな悩みを抱えていませんか?

営業という仕事は、結果がすべてと言われるほどシビアな世界。特にテレアポ(電話営業)は、成果が上がらなければ“非効率な手法”と見なされがちです。

 

ですが、営業スタイルを変えるのではなく、アプローチ方法を変えるだけで、売上は劇的に向上することも少なくありません。

 

本記事では、営業コンサルタントとして15年以上の実績を持つ筆者が、「売れないテレアポ」から「成果が出るテレアポ」へと変革させた具体的事例を交えて、売上向上のヒントをお届けします。さらに、無料相談も実施していますので、実際に課題を持つ方はぜひ最後までご覧ください。

 

 

 

 

【よくある営業の悩み】テレアポでつまずく3つのポイント

 

 

多くの営業マンが、以下のような悩みを抱えています。

 

  1. 断られることに慣れすぎて声に自信がない
  2. アポの目的が“とりあえず会いたい”になっている
  3. 話す内容が“商品説明”に偏っている

 

 

このような営業の癖を放置していては、どれだけ数を打っても成果にはつながりません。事実、あるIT系企業では、月に300件以上のテレアポをしていたにもかかわらず、成約は月1件程度という状態が続いていました。

 

 

 

 

【事例紹介】営業方法を“ある一点”だけ変えたらアポ率4倍

 

 

この企業に私がコンサルとして関わったとき、最初に着手したのは「トークスクリプトの見直し」でした。

 

具体的には、以下の2点を重点的に改善しました。

 

  • 「私は○○社の営業担当です」とは言わない
     →代わりに「○○の悩みでお困りの企業様に、お役立ち情報をご紹介しています」と切り出す。
  • 話しすぎない
     →提案ではなく、「共感」と「ヒアリング」をメインにしたトークに切り替え。

 

 

結果、アポ率は約4倍に上昇。月1件だった成約は、わずか2ヶ月で月4件まで増加し、年間売上は700万円以上アップしました。

 

 

 

 

【営業で結果を出す秘訣】“商品を売る”前に“信頼を売る”

 

 

営業というと、「商品をどう説明するか」に意識がいきがちですが、信頼関係ができていない相手に売るのはほぼ不可能です。

 

私が実践しているのは、「お客さまが“なるほど”と思う話題から入り、相手に話してもらう」手法です。

これは、心理学の**“推定承諾”**の応用でもあります。

 

つまり、営業は売るのではなく、“買いたい気持ち”を引き出す設計が重要なのです。

 

 

 

 

【無料相談受付中】営業の悩み、まずは話してみませんか?

 

 

「営業で伸び悩んでいる…」

「テレアポに限界を感じている…」

 

そんな方のために、初回限定で無料相談を実施しています。

オンライン(Zoom)で30分、現在の営業課題をヒアリングし、改善アドバイスを無料でご提供します。

 

この相談をきっかけに、過去には

 

  • 成約率が月7%から28%に改善
  • クライアント単価が1.5倍アップ
  • テレアポからオンライン商談への導線設計に成功

 

 

など、数多くの“売上向上”事例が生まれています。

 

 

 

 

【まとめ】成果を出したいなら、正しい“型”から学ぼう

 

 

営業がうまくいかない理由は、個人の能力ではありません。正しい型や思考法を知らないまま実践しているからです。

あなたも、“根性”ではなく、“戦略”で成果を出す営業スタイルに変えてみませんか?

 

私は営業コンサルとして、テレアポ改善や売上向上のサポートをしています。無料相談も可能ですので、気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

▼無料相談のお申し込みはこちら▼

https://www.happyconsulting.site/